神業のため志賀海神社へ。
すでに6月、7月で何度も参拝となります。
とてもいい感じの雰囲気と波動です。
ピリピリする緊張感の場所もあれば、ほんわりする場所までところどころ違うのもこの神社の特徴化もしれません。
志賀海神社について少しご説明しますと、
福岡市東区志賀島に鎮座する志賀海神社は、伊邪那岐命の禊祓によって出現した綿津見三神を奉斎している神社です。
神代より「海神の総本社」「龍の都」と称えられてきました。
いわゆる龍神の集まる総本山です。
ご祭神「綿津見三神」は海の底、中、表を守り給う海の主宰神です。
海上交通の安全、禊祓の神として不浄や災厄を祓い清め、さらに水と潮を支配。
潮の満干によって人の生死をも司るとあります。
人の命や生活の吉凶をも左右するお力を持つとされています。
- 左殿:仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ)
- 中殿:底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)
- 右殿:表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)
健康長寿、家内安全、子供守護
宗像三女神、住吉三神と同じ三神ということや海の神としてよく似ています。
まずは入り口であいさつをして、階段を上っていく途中で。
まずは、神社の本殿に向かう途中・・・。
階段を上がっていきます。
階段をあがって、本殿に進む前にお社があります。
お社などについては、別の機会にご説明もしたいと思います。
きれいにされている神社です。清々しい気を感じながら・・・。
ふと思うことは、この段階では厳しい気という感じではなく気持ちいい・・・。
居心地のいい気です。
さて本殿に向かうのですが、リラックスするために、うろうろしている中で!
お出迎え、歓迎されているようです。
神社で蛇に遭遇すると、吉祥の暗示といいます。
神様の歓迎、お出迎えとされてもいますから、とても喜んでいるのでしょう。
ゆっくりと動いていたので、撮影までできました。
安倍さんの問題もあり、その件も色々お伺いしてきました。
追加された神業とメッセージについては、別の記事で掲載したいと思います。